【体験レポート】老舗「香十」のおためし香は手軽に焚ける本格派線香

老舗「香十」の本格的なお線香を試してみた

今回の記事は、管理人が実際に購入してみた「体験型の記事」です

私はインテリアコーディネーターという仕事柄、お香やアロマに触れる機会が多いです。気になるモノはすぐに試してみるのですが、今回は「香十」というお香ブランドのお線香を試してみました。

老舗「香十」の本格的なお線香を試してみた

本格的なお香を1100円(送料込み)で楽しむことができます。

正確には、商品代金は1,100円なのですが、ポイントが後から1,000ポイントつくので実質100円とハードルが低く、ついついお手軽に試してみた次第です。

私はお線香が好きですが、「薫玉堂」のものしかお気に入りがなく、新しいブランドを試してみたかったのがきっかけです。(しかも安かった)

まず、結論から言うと「香十」のお香は

どれも本格的な香りで、かなり良質なお線香

と感じました。

どれも本格的で、創業450年の凄みがあります。私自身も伽羅(きゃら)のお線香をリピートして、たまの贅沢に楽しみたいと思っています。

お線香やお香が好きな皆様はぜひ一度試していただきたい良い香りでした。

こんなことを書いてます
  • 「香十」のお試し線香の体験レポート
  • 「香十」のお線香の感想
目次

「香十」のお試し線香の体験レポート

お試しセットの開封

中身はこんな感じ

老舗「香十」の本格的なお線香を試してみた

入っているものは下記の通り。

  1. お線香 「伽羅 静玄(きゃら せいげん)」3本
  2. お線香 「沈香 雲井(じんこう くもい)」3本
  3. お線香 「白檀 露芝(びゃくだん つゆしば)」3本
  4. 香立て
  5. おためし香ガイド(お香の楽しみ方などの解説冊子)

伽羅(きゃら)・沈香(じんこう)・白檀(びゃくだん)…どれもお香の中では代表的な香りを押さえてあり、入門品でもありながら定番といった感じ。

センスの良い折り畳み?式の紙箱に入っていて、このまま携帯してもいいくらい。耐久性が高い素材でこういう携帯ケース作ってほしいです。香立ても付いていてお得感あり。

価格は税込み1,100円(2025年3月時点)でした。(ポイントが1,000P付くので実質100円はすごい)

実際に焚いてみた

ショートタイプのお香はメリットあり

老舗「香十」の本格的なお線香を試してみた

これまでもショートタイプのお線香をいろいろなところで目にしてきましたが、私は先入観から「お線香は長いものでしょ」的思考により、これまで購入したことがありませんでした。

ショートタイプで良かったことは、付属の小さな香立てを使ってお皿などで焚けること。スペースをあまり取らず、気軽にお線香を楽しめるのは嬉しい。

老舗「香十」の本格的なお線香を試してみた

これまでの長いお線香では、香炉の灰に線香を挿して使っていました。灰にお線香を挿すと、最後まで燃え切りません。灰に埋まっている部分が残ってしまうのです。

香炉の灰に挿す、という動作も風情があって好きな瞬間なのですが、香立てだと線香がほとんど燃え切るので何だかお得感がありました。

老舗「香十」の本格的なお線香を試してみた

また、ショートタイプは短い時間でサクッと楽しめるので、忙しい現代人には実はすごく合っているのかもしれませんね。

1本の燃焼時間

老舗「香十」の本格的なお線香を試してみた

同梱されていた用紙には「燃焼時間:12分」と記載がありました。何本か焚いてみて実際に計ったところ12~14分くらい。風の強さなど環境によっても異なると思われますが、概ね記載の通りでした。

前項でも書いていますが、12分という短い時間なので

  • 朝起きて瞑想をする
  • 寝る前にリフレッシュ

など、ちょっとした空き時間に楽しめて使いやすい。

長いタイプのお線香で週末にゆっくりと楽しむのもいいですが、ショートタイプは毎日カジュアルにお香を焚く生活スタイルにも向いてますね。

あ、ちなみに瞑想やってます的に書いてしまいましたが、瞑想については現在勉強中です。詳しい方は、ぜひ教えて欲しいです。

「香十」のお線香の感想

使ってみて感じた、3種のお線香の感想を正直に書きますね。なお、冒頭にある引用文は公式サイトからのものです。

3種類のお香の印象

伽羅(きゃら) 静玄

伽羅(きゃら)

静玄 seigen

馥郁とした香りをはぐくむ香木の主役沈香、中でも最も貴ばれる伽羅を用い、香十家伝の技術でつくり上げられた伽羅の逸品です。
いにしえの香の世界へいざなう、幽玄な伽羅の香りです。

香十「おためし香」公式サイトより引用

伽羅の第一印象は、お寺に漂う匂い。

濃厚でワインのフルボディの様な重い印象の香りです。甘さも苦さもスパイシーさも混じり合ったような、深く、濃く、複合的な香りです。

これぞ伽羅といった感じで、自然と背筋がピンと伸びるような厳かな香りです。ザ・良質なお線香と言った感じの気品があります。

老舗「香十」の本格的なお線香を試してみた

個人的には、3つの中では一番好きな香りでした。普段からお線香を楽しむ方には、この「伽羅」がいちばん好みだと思います。

私は、単品でこの「伽羅」を購入する予定です。

沈香(じんこう) 雲井

沈香(じんこう)

雲井 kumoi

さっぱりとした味わいの沈香に加え、白檀・生薬香料を豊かに調合した香十家伝の逸品です。
沈香の品格ある芳香と天然素材の豊かな香りをいかした、きりりと味わい深い香りです。

香十「おためし香」公式サイトより引用

第一印象は、わずかな甘みとさっぱりとした爽やかな匂い。

いわゆるお線香の香りではあるのですが、さっぱりしたウッディーな香り。といっても軽いわけではなく、深みがある芳香です。

いろいろなお線香を試した経験がありますが、これほどの爽やかさは体験したことがありません。先にあげた「伽羅」と比べるとマイルドな香りなので、お線香の初心者にはまずはこの「沈香」がおすすめです。

3種ともそうですが、香十のお線香はどれも本格的です。当然ですが人工的な香りは全くしません。安価なお線香とは一線を画す、本格派の香りばかりです。

白檀(びゃくだん) 露芝

白檀(びゃくだん)

露芝 tsuyushiba

良質な白檀を豊富に用い、香十家伝の調香による白檀のまろやかで奥ゆかしい香りの逸品です。

香十「おためし香」公式サイトより引用

「白檀」の第一印象は甘くてクリーミーな香り。

白檀と言うと馴染みが薄いかもしれませんが、よく聞く別名がサンダルウッドです。やさしい甘さのものが多く、リラクゼーションには最適な香りです。

甘みが強いので嫌いな人は少なく、贈り物にしても喜ばれるお線香なのではないかと思います。

老舗「香十」の本格的なお線香を試してみた

余談ですが私は白檀の香りがかなり好きで、家には常に白檀の何かしら(線香やオイルなど)を常備しています。

香十の商品でも、名私香(めいしこう・名刺香ともいう)を以前から愛用しています。(名刺入れに忍ばせて、名刺に香りをつけるカード型のお香のこと)

やっぱり、白檀はイイ。今回試した香十のお香と、私が過去に記事にした薫玉堂の老山白檀。どちらも甲乙つけがたいです。

強いて言うと、甘みが強いのが薫玉堂。本格的な香りという意味では香十でしょうか。

この辺りはお好みではありますが、どちらを選んでも満足する香りだと思います。良かったら2種とも試してみてください。

【結論】実質100円で試せるのはかなりお買い得

老舗「香十」の本格的なお線香を試してみた

アロマオイルは商品が多くさまざまな店舗で見かけますが、本格的なお線香を売るお店はなかなかありません。つまり、試せる機会が意外に少ないのです。

だからこそ実質100円で買えるこのお線香を一度体験してみて欲しいと思います。付属の香立てはずっと使えますので、ほかのショートお線香に流用できますし。

ついつい熱が入ってしまいましたが、本格的なお線香を一度試すと、アロマオイルともまた違う魅力を感じていただけるはず。

\ 実質100円で試せる /

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